昨年の自殺者・・・・。

13日、警察庁が2009年に起きた自殺について発表しました。

自殺者の総数は32,845人(前年比596人増)で、98年以降、12年連続で3万人を超えたとのこと。

自殺の動機は、1位が「健康問題」、2位が「経済・生活問題」、3位が「家庭問題」、4位が「勤務問題」となっているそうです。。

年代別では、1位が「50歳代」、2位が「60歳代」、3位が「40歳代」。

職業別では、1位が「無職者」、2位が「被雇用者」、3位が「自営業・家族従事者」となっています。

先行きが見えない社会情勢や経済不況による企業の破綻、失業者の増加や就職難など、様々な不安を感じているからでしょう。。

葬儀業界もまた然り。。

しかし・・・雨や嵐もいつか必ずやみます。。。

今は、歯をくいしばって「雨、嵐」がやむのを待ちましょう。。

京都新聞の記事。。

先日、京都新聞に当社の記事が掲載されましたので紹介します。。


             4/13付、京都新聞「亡き人との語らい」より
                4/13付、京都新聞「亡き人との語らい」より

             4/20付、京都新聞「亡き人との語らい」より
                4/20付、京都新聞「亡き人との語らい」より

記事を詳しくお読みになりたい方は「PDF」ファイルでご覧頂けます。

4/13付、京都新聞「亡き人との語らい」(PDF)

4/20付、京都新聞「亡き人との語らい」(PDF)

4/13・20付 京都新聞に。。。

先日の京都新聞に当社の記事が出ています。。

始まりは一昨年の暮れでした。

京都新聞記者の二松氏より取材の申し入れがあり、
「様々な人との別れ」の姿、形を取材したい、との事。。

二松氏には、何度も足を運んで頂き、現場にも立ち会ってもらいました。。

内容もさすが・・・(あえて内容は触れないでおきますネ。。)

4/13日(火)と20日(火)の京都新聞にその記事が出ますので
よければ、京都新聞をお読みください。。

出来れば、読んで頂いた方のご意見等も伺いたいと思います。。

着物。。

・・・何をお着せしましょうか?

喪主の息子さんに聞くと・・・??

「何も準備してないのですけど・・・。」

99歳のお母さんの納棺で困惑です。。

「着物はありますか?」

スマートなすっきりしたおばあさんでしたので、絶対着物が似合うはず。

とても年期のいった桐ダンスで着物探しがはじまりました。

「これは・・・あれも・・・・。。」

気がつくとほとんどの着物を出してしまっていました。。。

片付けが・・・・・(泣)

最後のほうでセットされた着物一式が出てきました。

「これいいですね〜。。これにしましょうか?」

とても落ち着いたいい着物が出てきました。。

「ほんと、これいいですね。」と喪主さん。


さっそく本作業にかかります。。


終わりました。

とても上品な99歳の貴婦人が出来ました。。


「すごい。。こんな美しいお母さん初めて見ました!!」

喪主さんも他の親族も大変喜んで下さいました。。

着物もとても喜ばれ、

「着物にしてもらってよかったです。」

と、言って下さいました。。


日本人は・・・やっぱり着物ですね。。

葬儀に思う。。

最近では、「家族葬」「密葬」と質素に低価格の葬儀が多いようです。

デフレの影響も手伝ってのことと思いますが。。

その反面、値打ちや価値があることや物には、出費する傾向もあるとか・・。

マクドナルドの「テキサスバーガー」や「NWバーガー」はかなりの値段はしますが、売れ行きが好調とのこと・・。

何が値打ちかは、それぞれですが葬儀も同じ事が言えそうです。。

ともすれば、火葬だけで済ましてしまう葬儀もあるようですが、個人的にはとても残念に思います。。

何でも安いほうがいいのですが、せめてもの故人様への報恩の気持ちだけは忘れないでほしいと思います。

もう、二度と会えない大事な方へ、最後に何をしてあげることが出来るのかを今一度考えたいものです。。。


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